実に20年の歴史を誇る、アワードウィニング・プロダクト”カロニーシステム”。
車いすからシートへの乗り換えが必要なくなり、ユーザーと介助者の肉体的/精神的な負担を軽減するだけでなく、安全にユーザーの移乗が行えるるこの画期的なシステムとして世界中で愛され続けています。

“自由に自分が選択したクルマをずっと使い続けるというのは誰しもが持つ権利です。そしてクルマでの最も安全な移動とはクルマのシートに座り、シートベルトを装着することです。特にフロントシートに乗ることは精神的にもオープンになり、もっと外へ出たいという意欲にも繋がります。”
オートアダプト エクスクルーシブ・ヴァイスプレジデント ピーター・ウォルスティン氏

車いすからクルマへの移乗というのはとても困難な動作です。しかし、カロニーシステムを使用することでユーザーは快適なシートに座ったまま、クルマへの移乗が可能になります。システム自体はとてもシンプルで扱いやすいのも特徴です。カロニーのシャーシ部分とクルマに取り付けられている回転シートのベース部分をドッキング後、シートをユーザーごとスライドさせるだけです。カロニーと呼ばれる車いす自体は一般の車いすと変わらない操作性を持ち、ユニットごと車いすになるのではなくあくまでもシートを移動させるだけなので、車いす本体は軽く仕上がっています。

カロニーには一般的な”車輪”ではなく”タイヤ”が装備されているので、小回りが利くので介助者にとってもユーザーフレンドリーです。

“私は1998年以降、カロニーシステムを私の妻の為に使用しています。この素晴らしいシステムのおかげで愛する妻を施設に預けることなく、二人で人生を歩んで行けるようになりました。” ドイツのカロニーユーザー

“カロニーは毎日の困難をシンプルに変えます。これは介助者の体力的負担の軽減だけでなく、毎日介助の負担をかけているという申し訳なさから外に出ることへのためらいを持つユーザーにとっても、もっと気軽に外へ出れるようになる最高のソリューションなのです。このシステムを開発した当初は、自分たちが想像もしていなかった素晴らしいストーリーを世界中から耳にします。例えばスペインのある少女は、火事による火傷で車いすからシートへの移乗の際はヘルパーに体を預けて乗り降りしていたのですが、そのせいで皮膚を余計に傷つけてしまいいつも苦痛に悩まされていたのですが、カロニーシステムを使用することで痛みを伴うことなく、カーライフを楽しむことができるようになったのです。”
ピーター・ウォルスティン氏

そしてこのシステムは20年という歳月をかけ、10,000ユニットにも及ぶシステムが世界中のクルマに取り付けらるという偉業を達成しました。

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